城アラキ×長友健篩が描く祝祭の酒・シャンパンを題材にした新連載、GJで始動 2018年4月18日2018年4月18日 editor 「シャンパーニュ」のカラーカット。本日4月18日に発売されたグランドジャンプ10号(集英社)にて、城アラキ原作による、長友健篩の新連載「シャンパーニュ」がスタートした。 「シャンパーニュ」は祝祭の酒とも言われるシャンパンを題材にした物語。第1話では三流の私大で非常勤講師を務める貧乏男性・酒木が、キャバクラで働いている学生の身に起こったドンペリをめぐる騒動を解決するために奔走することになる。 関連記事「猫と竜」猫に育てられた猫竜役は子安武人、ティザーPV公開 2026年7月放送開始「鎧伝サムライトルーパー」5人の素顔が垣間見える新映像、凱と上杉魁人が衝突押山清高監督主催の「ルックバック展」展示内容が明らかに、チケット販売は本日から「夢幻紳士」×「超人ロック」のコラボイベント、「夢幻ロックBAR」期間限定オープン「鬼滅の刃」無限城編、入場者特典第10弾は蛇腹ポストカードセット大友克洋「MEMORIES」リバイバル上映記念、30年前に発売されたパンフレット復刻 Tweet 関連コミック シャンパーニュ